2020年新型コロナウウイルス感染症を生きのびるための飲食店店主の記録。

 

2020年4月14日現在、日本の多くの飲食店が最大の危機にみまわれています。

私のお店も現在売上が落ちてしまっているので、そのための対策を記録として残していきます。

 

まずやったのは、

「3か月後の末日の現金を具体的にどうなっているかの確認。」

でした。

 

まずは現在の運転資金を「具体的に」把握して3か月後の資金まで考えることから始めました。

3か月後まで売上が0円だった場合にいくらのマイナスになるのか・・・

 

それを把握することによりできたのが、

のような状況で撤退をするか具体的にイメージできたことでした。

 

運転資金を「具体的に」把握する

 

 

経営者だから先のことも考えないと

 

売上が急減していて、かつ先が全く分からない状況だと、

心があせってしまい、考えが停止してしまいます

 

停止していなくても、

毎日を生き残るために、

テイクアウトを始めないと!メニューはどうする?容器は?

ウーバーイーツは始めたほうがいいのか?

などといった日々のことに思考の多くをとられてしまいます

 

そして日々の資金のやりくりに頭がとらわれてしまい・・・

 

 

「先のことは分からないから先のことは考えられない」

 

そうなっていまわないように、

そんなときだからこそ、

一度落ち着いて3か月後に具体的にいくら資金が足りないのか。

売上が0円続いた場合いくらのマイナスになるのか。

 

状況がよくなることを願いながら、なんとなく続けることを考えるよりは、、、

どのような状況で撤退をするかを判断をするためにも、

「このまま1か月、2か月、3か月経営を続けた場合にいくらマイナスになるのか。」

 

見たくない現実をしっかりと向き合うことが、この苦境を乗り切るひとつのきっかけにつながるのではないかと思っています。

 

「マイナスがいくらになったらやめよう。それまではがんばってみよう。」

 

まずは、一番下だったらどれくらいかを把握すること(決めること)。

そうすることが「底が見えない恐怖」から脱するひとつの方法だと思います。

 

まずは一番下を自分で決めるためにも、一度先を考えてみました。

先が分からないこの状況、まずは諦めることから全て始まるかもしれません。

 

※ちなみに私は金融政策公庫の融資の申請をしました。

https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/covid_19_m.html

その記事はまた書きます。

 

こちらは以前融資を申請した際の流れを書いた記事です。

日本政策金融公庫 融資
開業7年目、初めて運転資金の融資を依頼してみた【日本政策金融公庫の申請・面談・融資まで】「日本政策金融公庫の融資の”流れ”ってどんな感じなの?」 今日は融資を申請してみたいけれども、実際の流れはどんな感...

今とは状況が違いますが参考になれば・・・